SC59 初期型 - CBR1000RR買取
2008年モデルとして、3代目CBR1000RR SC59が登場。
更に6sもの大幅な軽量化を行い、車重は171kg。
パワーも6馬力UPの178馬力。
息の長いモデル。
このマシンはホンダの新しいコンセプトのデザインを用いて、ウインカーはミラーに搭載、センターアップマフラーは廃止。
下出しのショートタイプに変更。
それに応じてガルアームを採用。
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2009年からはABSブレーキ搭載車が発売。
2011年後半に4代目CBR1000RR。
後期型SC59が発売。
外観の特徴は、パッと見分かるのは、ホイールが3本から12本スポークタイプに変更。
ライトが直線的な「ツリ目」になり精悍なフロントマスクになりました。ここで車重が1s増加。
2012年、前後サスのアップグレード。
SPが追加